受発注から入出荷までの社内システムおよび独自の技術開発、各取引企業様との連携、配送システムの確立、もちろんその前段階として新鮮な食材が入荷可能な仕組みづくりなど、これまでの常識にとらわれることなく、私たちこそ新鮮な発想が出来るよう柔軟に取り組んでいます。
大切なのは、私たちが何のために仕事をしているのか、何のために(株)庄司が存在しているのか、という使命(ミッション)を明確にすること。その答えを胸に、全スタッフが一丸となって、前向きに肯定的に、真剣に日々の業務に取り組んでいます。
新鮮なものを新鮮なうちに食卓へ−。私たちはこの永遠にして最大のテーマを実現させるために、何をしなければならないか、欠けていること・不足していることは何か、を常に意識しながら、鮮度を運んでいます。
|